肥満

40歳以上の日本人の約20%が肥満になっているといわれています。
肥満になると、血圧、血糖、コレステロールが増え、動脈硬化や高血圧糖尿病、脳卒中のリスクが高くなります。
朝食は抜き、昼食はファーストフードや麺類などで軽くすませ、夜遅く夕食を食べるという食生活も肥満の大きな要因になっています。

なかでもお腹のまわりがでっぷりとせり出した「内蔵脂肪型肥満」は、脂肪が分解されてできる遊離脂肪酸の増加や、内臓脂肪から分泌されるホルモンなどにより、生活習慣病を発症させます。

また、最近になって「肥満遺伝子」に異常があると肥満になりやすいということがわかってきました。近親者に太った人が多い場合は、特に生活習慣に気を配るようにしましょう。

また、肥満の方は「睡眠時無呼吸症候群」が発生する確率が非常に高くなります。