当クリニックは広島県「福祉のまちづくり条例」に適合した施設です
施設紹介
みなさんに安心して
ご来院・ご入院いただける施設・設備を
心掛けています。
施設・設備紹介
当院は5台分の駐車場を敷地内に設けており、エントランス部分を全面スロープ化するなど、患者のみなさんに安心してご来院・ご入院いただける施設・設備を心掛けています。また、充実した設備機器によって、良質な医療の提供を目指しています。
『福祉のまちづくり条例』整備基準に適合した施設



広島県では、真に豊かな福祉社会の実現を目指し、すべての県民が、自らの意思で自由に行動し社会参加できる、だれもが住みよいまちをみんなでつくりあげるため、『福祉のまちづくり条例』を制定しています。
この条例では、不特定多数の人が利用する建物、道路、公園などについて、スロープや手すりを設けることなどを定めて、すべての県民が安全で快適に生活できるまちづくりを進めることとしています。
施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示、ウェブサイト掲示
機能強化加算: 地域において包括的な診療を担う医療機関であること
医療情報取得加算:電子資格確認を行う体制を有して質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っていること
医療DX推進体制整備加算(歯科、調剤も同様):医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療をおこなっている旨
在宅医療DX情報活用加算(訪問看護、歯科訪問も同様): 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い在宅や訪問看護等を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して訪問看護を行う旨
明細書発行体制等加算:明細書を患者に無償で交付していること。
一般名処方加算: 薬剤の一般的名称を記載する処方箋を交付する場合に一般名処方の趣旨を患者に十分に説明する旨
後発医薬品使用体制加算(外来後発医薬品使用体制加算も同様):後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいる旨。投与する薬剤を変更する可能性があること、またこのことを入院患者に十分に説明する旨
バイオ後続品使用体制加算: バイオ後続品の使用に積極的に取り組んでいること
地域包括診療加算(地域包括診療料も同様):相談支援専門員からの相談に適切に対応する旨
患者の状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付する旨
痛くないインフル・コロナ検査始まります。
「nodoca」による新型コロナウイルス スクリーニング検査開始のお知らせ
当クリニックに導入済みの医療機器「nodoca(ノドカ)」に、このたび新たに新型コロナウイルス感染症のスクリーニング検査機能が追加されましたことをお知らせします。
nodocaは、専用カメラで撮影した喉の画像をAIが高精度に解析することで、感染の有無を短時間で判定できる医療機器です。
- インフルエンザと新型コロナウイルスを一度にスクリーニング
インフルエンザ感染症と新型コロナウイルスの感染可能性を同時に分析・判定します。(喉の撮影は1度のみです)
- 痛みの少ない、身体にやさしい検査はそのまま
喉を撮影するだけですので、鼻の奥をぬぐう検査に比べ、痛みを伴うことがほとんどありません。
- 短時間で判定、待ち時間の短縮に貢献
判定時間が短いため、以前にも増して迅速に検査結果をお伝えでき、クリニック内での待ち時間の削減につながります。
- 検査費用について
本検査は自費診療となります。
- 費用:3050円(nodocaでのインフル検査料金・305点の保健負担分がプラスになります。3割負担の方は約1000円プラスした料金が検査代となります)
- 厚生局への届出について
本検査は、中国四国厚生局に届出済みの医療機器(nodoca)を用いて実施していますので、ご安心ください。
発熱やのどの痛み、倦怠感などの症状があり、nodocaによるスクリーニング検査をご希望の方は、診察時に医師またはスタッフにお声がけください。(症状により他の検査方法を併用する場合もあります。)


















